総量規制の影響を受けるカードローンは?

貸金業者などからフリーローンで借り入れをするときは、一般的に年収に応じて借り入れを制限した「総量規制」の対象になります。ですが、銀行のカードローンにはそれらの制約がないため、比較的自由に借り入れられるというメリットがあります。

総量規制は、借り入れ申込者の年収の3分の1までの借り入れに制限したという法律です。たとえば、年収が360万円の人であれば、消費者金融などの借り入れの合計額が120万円以上を超えると借り入れは出来なくなります。

ただし、生活必需品となる自動車の購入のための「マイカーローン」や「住宅ローン」、一部生活のためにどうしても必要と判断される用途に関しては、借り入れが認められています。

カードローンはこれらの規制の対象外であり、限度額も最大で500万円から1000万円程度まで設定されている銀行系の使用用途自由のローンです。また、保証人や頭金などがいらないことも便利です。

期限内であれば、限度枠内で何度でも借り入れが可能な点はフリーローンと同じですが、金利が比較的低く設定されており、ネットバンクのカードローンでは限度枠に応じて金利3−4パーセント台に設定されていることもあります。

審査も非常にスピーディで自宅に居ながら結果を知ることが出来るため、フリーローンを使いたい人にとってはお勧めです。ただし、審査は貸金業者などに比べて厳しくなっているので、返済状況や借り入れの債務などには注意してください。

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