金利でわかる審査の度合

金融機関から借り入れをする場合、すべてのケースで審査が必要となりますが、カードローンでも年収や勤続年数、他社からの借り入れなどが審査されることになります。ただし、限度額や審査条件は借り入れを申し込む金融機関に違うので、状況に応じて使い分けて下さい。

一般的に、金利が低くなればなるほど、カードローンは審査条件が厳しくなると言われています。これは、金利が低ければ当然、金融機関は借り入れ申込者ひとりに対しての利益が減るため、リスクが少ないと判断されているからです。

審査を通過しやすい職業としては、大企業に勤続している、会社役員である、公務員や医師、弁護士など安定した職業についている、など一定の社会的信用があることが条件となります。

他にも勤続年数や持ち家、配偶者の有無なども大きく審査の評価対象となります。持ち家であれば、住宅ローンを支払っているため、遅延などは起こしにくい、または事故破産等のリスクが少ないと金融機関は判断します。また、配偶者に関しても、同様の判断基準です。

借り入れ状況などは、特に審査で厳しい判断材料になります。過去の事故破産や債務整理、返済の遅延や延滞などをしていると、事故情報が記録され、最低でも3年、長ければ10年程度はカードを発行することが難しいと言われています。

これらの条件を総合的に判断し、どうしてもカードローンを発行したい人は、審査の厳しい銀行系だけではなく、比較的審査条件の緩やかな消費者金融系に申し込むなど、幅広く選択肢を検討してみて下さいね。

▲ ページの先頭へ